番付について
品評会の番付について説明しています
▼ 番付早見表 (主に愛好会で使われている番付順位です)

▼ 備考(言い伝え等には諸説あります)
らんちゅうの品評会では主に以下の3部門に分けられます
【親魚の部】三歳以上の魚で競う部門
【二歳魚の部】前の年に生まれた魚で競う部門
【当歳魚の部】その年に生まれた魚で競う部門
※当歳魚の部は大会によっては大の部と小の部の2部門に分けられる場合があります
・一般的に同じ愛好会の大会で3度大関を獲得した魚は「横綱」として認定されます
※部門や年をまたいだり東西両大関を交互にとった場合でも基本的には横綱認定されます
・金魚の番付にある「取締(興行の元締め、運営者)」、「勧進元(興行主、スポンサー)」、「脇行司(控えている行司さんの意味)」は本来では格付け順位ではなく役職になるため(相撲で言う力士にあたる役付けではないため)東西ではなく「一、二」と表記される方が正しいです
・研究会や本大会などで役を付けずに「一席(1位)、二席(2位)、三席(3位)...」と表記する愛好会もあります
・一般的には優勝(金メダル)が東大関、準優勝(銀メダル)が西大関、3位(銅メダル)が立行司のような感じです
・100年以上の歴史がある会では東大関よりも立行司の方が本来の地位が高いととらえられる場合もあります
・格付け審査等で見る場合は東大関は華やかで、西大関が纏まりが優れており、立行司が泳ぎなどが完璧に近いような魚でも大関には体格等で劣る魚が割り当てられることが多いです
・部門ごとのイメージでは当歳魚の部は花形、二歳魚の部は玄人向け、親魚の部は完成の美を求める職人向けのようなイメージがあります。当歳は短期決戦でライバルが多く、二歳は変化と完成の間での調整が難しく、親魚はサイズも含め仕上げるのに伴って下がる生存率と長期戦の難しさがあります。三部門ともそれぞれの難しさがありますね。
